ロストベルト6攻略 全体的にウワ〜最悪！って感じだったね
物語の質が悪いとかじゃなくて最悪に最悪を重ねて最悪にしたり見る何も考えてなくて畳む最悪になったり #FGO
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「まさかあの女…何も考えていないのか！？」
そう！何も考えていないのである！（何も考えないようにしている／考えないことに気づかないようにしているだろうけど）

何も考えていないのは始まりの6妖精もそうで、みんな言ってるけど「仕事はちょっと怠けるけれど、僕らは自由な妖精の裔」のとこ、何度聞いても笑ってしまう
29節過ぎたあたりで歴史メモ読み返したら冒頭一発めから「僕たちが仕事を怠けたので！世界！滅んでた！あれ！？」って書いてあって現場監督ケルヌンノスもびっくりでしょ ビビるわなんだお前ら

オベロン・ヴォーティガーン、ゴッホちゃんみたいな感じの成立なの？
掛け合わせじゃなくてまだ役を被っているのかな うーん この辺の成立が難しいやつ 難しい
顔がいいんだよなヴォーティガーン…… ムリアン殺したのもこいつか 目がいい ニヤついた顔がいい

朝のひばり／秋の森で弱い妖精たちに祝福され、迎え入れられ希望を抱かれる王子様のオベロン
夜のとばり／追放者たちの掃きだまりで、自分勝手な願いを押し付けられたかられる「僕たちの王様」か

アルトリアの「冬」を見せられたので夜のとばりもな……同じなんだよな…わかりやすい対比でしたね
蛹のオベロンに瞼がないのも、楽園の妖精であるアルトリアが妖精眼を持つのも同じなんだよな

はあ 最悪だったね……「春」
人の こころ ないんか

アルトリア・キャスターの第２臨が好きで固定にしてたし、村正が仕立てたと聞いてめちゃハッピーだったし、欲しいもの、装飾具がほしかった（でも手にできなかった）アルトリアに装飾品を贈られたの嬉しかったし益々好きになったんだけど、マテリアルに書いてあることが寂しいのでしばらく第3臨にしておきます…
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