映画リョーマ！のラップ監修ってしんぺ〜たなんだな、戦国鍋の監修もだし気軽に頼めるラップ監修屋さんなんだろうか……なんだかんだで日本一バトルMCなので説得力が強いんだよな
晋平太、ヒップホップワールドとラップ／ヒップホップを知らない世界との窓口になりたいんだろうし、年少向けの大会（フリースタイル・ダンス）とか主催したり、口だけじゃなくて実際行動していて、そしてUMB日本一もFSD100万も取っているので本当にすごいんだけど、
こういう時に感じる「晋平太かあ……」感、なんとも言えんよね
かなり好みの問題なのは分かっているけど……

晋平太というブランドイメージ、クリーンで正しくて強いのでテニプリっぽい（いや知らんけど…）けど、
サブカルの中に突如現れるラップってもっとダーティでアングラな雰囲気をイメージするので、
そういう時に出てくる晋平太、かなりイメージ違う〜〜〜〜〜〜〜となる
晋平太への解釈違いなんだよな単純に 山田一郎のイメソンとか書いてほしいもんな……